いい後ろ姿。こんなに楽しむ姿は私もうれしい。
毎月開催してから3回目。大きな変化が…。参加者から「やるか」と言ってくれました。操作もどんどん自分たちからやります。びっくり!!
「汗かく~」「〇〇さんの番だよ」「やろうよ」
毎月火曜日は「ゆらスポ」の日。
参加者はいつも温泉にきている地域の住民。バスで来ているので、いつも昼食食べて温泉はいって帰られます。
私が館内を散歩していると声をかけてくれるようになりました。ありがとう。
この前はお茶菓子も。仕事の合間元気をもらいます。
この曜日、この時間に設定したのは、実は狙い撃ち(笑)だって、人がくるか心配だったから・・・。
それでも、ボーリングすると「楽しい」と言ってくれるし、ボールが進んだとき、ピンが倒れるとき、ぎりぎりでガーターになった時、笑顔やくやしさ、周りの歓声もあがるのは、とってもわかる。
でも、直感的にできるゲームだけど、やっぱり操作は難しい部分も・・・。
んっ!?読んでいる方も気づくはず、これは私自身の問題だね。
参加者、企画者、誘われる人、ちょっと気になる人。それぞれちょっと同じような悩みもきっと同じ。
毎回来ていただく、サポートの方。親切に毎回教えています。
サポートしていただける心強さを身に沁みました。
楽しんで、身体動かして、応援して、教え合い、最高の環境。
大切なのは、自分を信じて、継続して、いろんな方向からやってみる。助けてくれる方もたくさんいる。参加者が一番協力してくれる。
そんなことを感じました。
ブログだから、企画側の気持ちを書いてみました。
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