住民と医療を繋ぐ懇談会開催。（包括職員もたくさんうつっています）
こんなにたくさんの住民や関係者が参加し、地域医療について意識の高さが見受けられました。
小泊地域は、人口減少も著しく、入院できる病院まで約１時間ちょっと移動が必要です。医療と住民の繋がりと、住民や関係者は医療についてもう少し知る必要があります。
今後も継続して開催し、ネットワークがつくられていくと思います。
地域と医療を繋ぐ、架け橋には「地域医療支援員」という役割の方がいます。
また、お話を聞いていく中で、地域包括支援センターは架け橋や直接的な支援、普及啓発と大きな役割が担っていると改めて感じました。いつでも気軽に頼ってもらえる包括目指して頑張るぞと意気込みばっちりです。
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