認知症クイズ、各職能団体のブース、相談コーナー、各団体発表、金太豆蔵、王林さん、金太豆蔵と王林さんと子どもから大人までのクイズ・・・。たくさんの企画がありました。
来場者も、子どもから高齢者までたくさん。
色々とご縁があり、社会福祉士会西北五支部からスタッフとして参加してきました。西北五支部会員が相談受けている所です。
認知症のクイズです。10問会場のあちこちにあり、答えるとお菓子がもらえます。楽しみながら認知症を学びます。
そして、たまには包括社会福祉士の写真も。あれ?遠くて姿がわかりませんね。 「あなたらしさ」をお手伝いします。
写真はありませんが、今回なんと王林さんがやってきました。
金太豆蔵がクイズを出し、王林さんと子どもから大人までのクイズコーナーがとっても楽しかったです。
みんなが認知症を学び理解することで、優しい地域になります。
私、嬉しくもありましたが、ちょっと回答に困った質問がありました。
小学生のお母さんから「子どもにもわかるように成年後見人について教えてもらうことできますか?」と、成年後見人について知りたかったようです。
悩みながらもなんとか答えて、納得してもらえました!?
言葉にして伝えるって難しいです。日々お勉強を改めて実感。
子どもから高齢者の参加者とたくさんの機関や職能団体のスタッフが一体感がある認知症フォーラムでした。とっても楽しく参加できました。
きっと明るい未来が待ってます。これからも継続して認知症を伝えていきます。
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