中泊町はリハビリテーションの施設や専門職が乏しい地域です。そこで、地域ケア会議から、「リハビリについて知りたい」という地域課題があがってきました。知りたくてもなかなか知る手段が少ないとのことでした。
そこで、立ち上がったのが、ワーキンググループ「はつらつ」😀グループホーム連絡会と介護支援専門員連絡会が声を上げて立ち上がりました。
さらに話し合い「運動や活動などしてるけど、いまいち効果がわからない、評価しづらい、何処までやっていいのかわからない」という、介護事業所の悩みがありました。
思いついたのが「理学療法士から学ぼう！！」ということで、今回の企画です。
みんなで学んで、さらに生き生きと暮らせる元気な住民が増えます。
今よりもさらに、実力と自信を持った介護事業所になります。
みんなが協力して地域を支えます👍
ぜひ、みなさんも学びませんか？
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