『ケアする人をケアする地域ケア会議の意義』というテーマで、公立大学法人宮城大学から大沼先生に来ていただきました。中泊町のわかる事例検討を導入していただいた方です。昨年から学び直しをしています。
とっても良い表情の参加者(2人で事例を話し、聞いています)
事例を話す、そして聞くという原点に立ち戻り、話す楽しさを感じていただく内容となっています。
2人で事例検討ができる。楽しく気軽にできると伝えていただきました。
そして、このくらい気楽に参加していただきました。リラックスもしている分、とっても内容のこいお話をしていたな~と思っていました。聞くこと、話すことが上手です。
その後は振り返り
最後に、先生と包括と振り返り。気軽にできる事例検討であるということを共有しました。まずは、事例検討を共有して、みんなが楽しく、やってよかったと思える事例検討を積み重ねていこうと思います。
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