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オンブズマン委員会

内潟療護園は、平成5年、民間社会福祉施設としては日本で最初に施設オンブズマン制度をスタートさせました。現在では、法人と委員会との間で協約書を締結し、さらに利用当事者の協力員を1名配置しています。

それぞれのオンブズマンには、施設を隔月で訪問し利用者一人ひとりに声をかけて、苦情や意見、要望を聴いていただいています。その内容については、個人のプライバシーを保護し施設長に報告、改善の要求がされます。改善される事がらや検討する事がら等によって、そのつど、施設長からオンブズマンに口頭による回答がされます。

これらの内容や経緯について、年3回オンブズマン委員会の定例会にて議論され、文書によって理事長に報告されます。そして、同じく文書によって回答されます。この報告書と回答書はふりがなをつけて、掲示板へ掲示されます。また、機関紙と年次報告書への掲載、そして、ホームページで公表しています。

委員長 沼田 徹 (弁護士)
委員 館山 里 (元保護司)
委員 葛西 美奈子 (ボランティアサークル代表)
委員 佐藤 昭浩 (社会福祉協議会職員)
協力員 平山 琢司(ケアホームうるしかわ利用者)

オンブズマン委員会からの報告と報告への回答

平成27年度 第1期(4月~8月

オンブズマン委員会から苦情・要望

法人からの回答・対応

内潟療護園の利用者から

食事がおいしいです

 

食事を作る体制が少し変わって、苦労していますが、「おいしい」と言われるのが何よりです。ありがとうございました。これからも、一所懸命においしい食事を作ります。

内潟療護園の利用者から

しじみラーメンを要望したところ、食事で提供され、希望が叶えられてうれしかったです。

 

初めて「しじみラーメン」に挑戦しました。地元の名物や利用者からの要望に応えていきますので、ご意見をどんどん寄せてください。

内潟療護園の利用者から

サンマートのお店から色々な商品を持参してくれて、実際に選ぶことができたらよいなと思います。

 

協力店のサンマートさんが、利用者からの注文を受けて、毎日配達してもらっています。そして、2月と3月に園内で食品を中心に移動販売してもらっています。お店屋さんから商品を運んできて、内潟療護園のホールで展示販売しています。いろいろと準備もあるようですので、サンマートの社長さんともっと増やせるように相談してみたいと思います。

内潟療護園の利用者から

デイサービスが離れた場所にあって、遊びに行くことができなくなって、居場所がない感じがして寂しいです。

 

環境が変わって話し相手が少なくなり、申し訳ありません。デイサービスセンターとは、離れているので車イスで自由に行ける距離にないので、ほかの方法やほかの話し相手を探すように協力したいと思います。

内潟療護園の利用者から

個室の電気を無駄に使用している利用者の方がいるので、できるだけ電気を無駄にしないように理解を促したらどうでしょうか。

 

テレビのつけっぱなしや照明のつけっぱなしが気になる人もいますので、本人の生活に合わせてスイッチを入れたり切ったりするようにみなさんに協力を呼びかけします。

第二うちがたの利用者から

4月、5月頃、コールをしても長い間対応してくれなかったことがありました。最近はあまりなくなりましたが、たまにあります。

 

たいへん申し訳ありませんでした。新任職員3人を迎え新年度をスタートさせていただきました。施設の整備、環境についてや一人ひとりの支援内容を一日でも早く、一人でも多く覚えてもらえるよう、全職員でがんばっていましたが、新旧の職員を問わず時として時間帯によってはスムーズにコールに対応できなかったり、対応できずに待たせてしまったりしていたと思います。また、特別な用事でもないのにコールボタンを押し応答すると無言になったりをくり返したり、順番を待つことができず職員が対応するまでボタンを押し何度も同じ内容をくり返す利用者が2名いるため、その日の状態や時下帯によってはコールボタンが連打状態になり、他者のコールボタン対応に時間を要することがあります。

いずれにしても、不自由な思いをさせてしまいました。コールボタンは、利用者にとっては命綱であり、簡単に済まされる問題ではありません。今後十分気をつけて対応させていただきます。少しでもおかしいと思ったらすぐに声を出していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

第二うちがたの利用者から

ご飯がおいしいです。鰻が献立に上がってうれしかったです。また、バイキングのしめ鯖がおいしかったです。

 

ありがとうございます。いままで、ひだまり工房の食事の配送・盛りつけ・介助(一部)も厨房の職員が行ってきました。10月からひだまり工房で実施することになりました。仕事を変更したのは、第二うちがたの厨房で作る食事をもっと充実させたいと思うからです。できるだけ地場産の旬の食材を使い、冷凍物は使わずできるだけ手作りの食事作りを心がけ、安心・安全でうまい食事を届けたいと思います。消費税が上がり、高級食材は何度も使えないかもしれませんが、どんどん要望をおっしゃってください。

第二うちがたの利用者から

食事の介助が必要な利用者が多くなり、やむを得ないところもあると思いますが、主張ができなかったり要求の弱い方への食事提供が後回しになって、テーブルに着いてから20分位待たされることがあります。

 

障がいの重度化や加齢に伴い、食事時間帯に何かしらの支援を要するひとが増えています。食事提供に関しては、時間帯を工夫し実践していますが、スムーズにいかないこともあります。周りの方が食事をしていて、その場に座って待っているのでは、待たされる方だけでなく、食事をしている方もあまり気分がいいものではありません。ご指摘のあった件については、進め方を再度確認し検討していきたいと思います。

第二うちがたの利用者から

 夏祭りでの職員さん達の余興の歌がとても上手で、楽しかったです。

 

夏祭りについては、お天気に恵まれ事故もなく終えられたことに安堵しています。楽しんでいただきうれしく思います。来年も今年以上に楽しんでいただけるようがんばりたいと思います。

第二うちがたの利用者から

入院しましたが、早く退院して第二うちがたに戻りたかったです。退院後は、職員のみなさんが優しくしてくれました。

 

お元気になられ無事退院できてよかったと、職員一同うれしく思っています。これからも健康には十分気をつけて、第二うちがたで自分らしく過ごしていただけたら幸いです。また、それにお手伝いできたらうれしく思います。

ひだまり工房の利用者から

パチンコスロットの音がうるさくて、気になります。

 

今までの騒音対策として、以下の点を改善してきました。・コインが床に落ちた時の音の対応として、ゴムマットを敷いています。

・コインを入れるケースには、音を和らげるためクッションを張り付けています。

・機械の音の調整をしています。

・機械内でコインがぶつかった際の音の防止策として、部分的に段ボールなどで保護しています。

今後も充分な騒音防止対策を進めていきたいと思います。

ひだまり工房の利用者から

入浴の時間がこれまでは午前8時45分頃から10時30分だったものが午前8時45分頃から10時までと30分短くなったため、何となくせわしない感じがします。また、どうして入浴時間が削られることになったのかの説明がありませんので、事情の説明をしてもらいたいと思います。

 

利用者には説明をしたのですが、全体に行きわたらなく申し訳ありません。食事の準備をいままで第二うちがたの給食部の職員が行い、また食事介助にも加わってもらっていました。それを7月からひだまりの職員が行うことになり、それに合わせて食事時間を15分早めたことがせわしなく感じた要因だと思います。給食部では冷凍物を減らし手作り料理を増やし安心・安全でうまい食事を提供するために今回の体制を整えました。また、ひだまりでは昨年の春から人員を基準より常勤換算で1.4人多くし利用者へのサービス低下につながらない体制を整えています。いまは職員も動きに慣れてきており、落ち着いて進めることができると思います。今後、利用者への連絡は、全体に行きわたるように十分な確認をしながら進めます。

ひだまり工房の利用者から

入浴後、寒い時があります。

 

脱衣所には、冷暖房器具を設置しています。寒い時にはいつでも言ってください。(暑いときには、冷房を稼働しています。寒い時には、風呂を始める前から脱衣所に温風機を動かして温めています。)

 

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 平成26年度 第3期(12月~4月)

 

オンブズマン委員会から苦情・要望 法人からの回答・対応
内潟療護園の利用者から

食事の内容、味付けが変化したように感じます。但し、デイサービスの利用者の方には食事の味付けが良くなったとの感想がありました。

 

3月下旬から、給食の職員配置の変更がありました。その影響で調理の手順やメニューの曜日が少しだけ変わりました。しかし、基本的にはいままでどおり、利用者の要望にお応えしながら、おいしい食事を提供していきたいと思っていますので、ご意見をお願いします。4月から、デイサービスの食事は、グループホームきりん館などと一緒に旧・内潟療護園で調理しています。そのため、いままでよりおいしい食事を提供できるようになったものと思います。ありがとうございました。利用者の生の声を聞きながら、調理できる体制になっていますので、ご意見をお願いいたします。

内潟療護園の利用者から

高齢のため、内潟療護園から高齢施設に移らなければならないかと心配があります。

 

内潟療護園に入所していれば、高齢になってもいつまでも継続して利用できますので、心配しないでください。また、短期入所を利用している場合は、利用している制度や障害支援区分、出身の市町村の考え方などによって、利用の制限があり場合もありますので、相談してください。

内潟療護園の利用者から

耳が聞こえなくなって、テレビやラジオの音量を上げるとうるさいと言われます。補聴器はやりたくありません。お医者さんが言っていることも分からないことがあります。

 

聞こえが悪くなったということで、耳鼻科を受診することになりました。耳垢が詰まっているのが一つの原因であるとのことで、耳鼻科にて耳掃除をしていただき、聞こえがよくなったとのことでした。

内潟療護園の利用者から

冬、部屋が寒く感じます(なお、この方のお部屋には温度計や湿度計がありませんでした)。

 

新しい施設に移ってからは、暖房効率も良く利用者の居室が寒く感じることはないように思いますが、温度計等で確認しながら冬でも暖かく過ごしてもらえるようしたいと思います。

内潟療護園の利用者から

おみそ汁が甘いのでもう少ししょっぱくして欲しいです。おかずを少し多くして欲しいです。

 

健康を考えて塩分を控えめにしているため、どうしてもみそ汁も甘口になっていますので、慣れていただければ幸いです。おかずについては、ご要望に応えられるようにしたいと思います。

内潟療護園の利用者から

お医者さんから入院を勧められていますが、付添を頼まねばならないため、その費用負担が心配です。

 

確認をしましたところ、入院を勧められている利用者はおりませんでした。もしも、入院しなければならない場合でも、付添いが必要でない病院への入院となりますので、心配しないようにしてください。

内潟療護園の利用者から

夜、職員と利用者の話をする声が気になり眠れないことがあります。

利用者とのトラブルがあると、自分ばかりが注意されるような気がします。

 

新しい施設になってから、音や声がひびくようになってご迷惑をかけています。職員も気をつけていますが、夜間にはどうしても隣の声が気になることがあるかもしれません。これからは、いままで以上に気をつけるようにしたいと思います。

また、利用者同士のトラブルで、理由もなく一方の人ばかり注意を受けるということはないと思います。トラブルを解決するためには、みなさんに納得してもらい、同じトラブルを起きないようにしていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。

内潟療護園の利用者から

お店に来てもらって買い物ができたら良いなと思います。

 

提携しているお店屋さんが利用者の注文を受けて、毎日、配達にきています。日用品については、その際に買い物ができるようにしていますので、ご利用下さい。

毎年2月と3月には、地域のお店屋さんが利用者の好みの食品などを持ってきて、移動販売が開催されますので、ご利用願います。その他の期間には、個別の外出がありますので、楽しみにしてください。

第二うちがたの利用者から

職員のいるステーションから一番遠い部屋に重度障害の方の居室がありますが、災害等問題が発生した際の安全確保を考えると、ステーションに近いところに居室があった方が良くないでしょうか。

 

部屋割りを考えるときには、日常生活上で常時目の離せない人、病状的に不安定な人、なかなか状態を把握しにくい短期入所の方を中心に、ステーションや医務室の近くに入居していただいているのが現状です。ご提案のとおりに対応したいところですが、物理的に難しいのが実状です。ただ、この部屋には、非常口があり、スロープ付きです。そして、前庭のスロープ部分とつながっております。また、地域に一番近い道路側に配置されています。したがって、地域の皆さんのご協力を得ながら、災害対策を充実することで対応していきたいと思います。

 

pdf_icon 平成24年度~26年度2期までの報告書

 

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